| 転車台広場には、準鉄道記念物として最後に高崎第一機関区で活躍し、昭和45年10月に |
| 廃車になったD51
745が置かれている(図1)。D51形498号機は、動輪が4軸の貨物用蒸 |
| 気機関車とのこと。1940年に製造され、製造両数は日本最多の1,115両。蒸気機関車の代 |
| 名詞ともいえる「デゴイチ」の愛称で親しまれている。図2にSLの前に設置されていた説 |
| 明であるが、それより、このD51は1972年10月の運転を最後に上越線後閑駅前に静態保 |
| 存されていたが、1988年12月に復活運転をし、上越線・信越本線だけでなくJR東日本エ |
| リア各線の牽引機としても活躍してきたとのこと。そして27年間で走った距離は164万 |
| kmとのことである。図3は後部を撮影したもので、D51745の名盤が鮮明に分かることにな |
| る。また図4はSLの全景でその保存の良さが認識される。なお図5は蒸気機関車に付け |
| られた記号の説明で大変参考になるので紹介しておく。
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