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147 JR九州新幹線800系 (2021.3.7)
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| 800系は700系(146で紹介)をベースに開発された新幹線で、今まで見たこともない新幹線 |
| らしくない丸みを持った先頭車両に、美しい内装の新幹線として人気となっている(図1)。 |
| 800系はJR九州が初めて設計した新幹線車両とのことであり、JR九州独自のデザイン |
| となっており、歴代のフル規格新幹線車両では唯一、図2に示すように座席配置が2+2と |
| なっており、2+3列の座席配置が存在しない形式であり、2005年ローレル賞受賞したとの |
| ことである。なお800系は700系にはない強い個性があり座席には図3に示すように木材 |
| が使われていて、クッションは西陣織で、ブラインドや手すりには地元のサクラ材、客室 |
| 前後の壁はクスノキを使用。洗面所も八代特産のい草を使った縄のれんが設置されている。 |
| 図4に示すように内装の壁などに使われている色も白や赤、黒、柿渋色、瑠璃色といった |
| 日本の伝統色でまとめられ、客室の床も日本らしい格子柄とのことである |
| ( https://trafficnews.jp/post/89658 )。図5は鹿児島駅に飾られていた800系の宣 |
| 伝である。
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| 図1 丸みをもった先頭車両 |
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| 図2 2+2の座席構成 |
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図3 木材を使用した座席 |
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| 図4 車内の配色 |
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図5 鹿児島駅にての大型ポスター
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